REDの近況報告
チームREDに加わることは、なかなか狭き門をくぐらなければなりません。REDの実質的な稼働状況に照らし合わせてみると、恐ろしくギャップがある、狭き門・・・読んでいただいている方々には、まさに・・・の世界ですね。
簡単に説明するなら、私RINOのREDの対する価値観や思い入れといった熱い部分と、全く客観的ではない、個人RINOの力の抜き方、遊び心といった無駄で緩い部分のエッセンスを瞬時に嗅ぎ取り、それを楽しいと思える、微妙な、微妙な、RINOルールが根底に存在しています。
なので、まじめに、女性に対するテクニックだの、女性を喜ばせるにはどうこうといった話題を、ハウツー本のように語るセラピスト志望の男性には、1秒で興味を失い、その方が、REDメンバーとなることは永遠にないという理不尽で、暗黙のREDルールです。
現在のREDセラピストメンバーは、そんな意味不明なルールは、体に?染み込んでいて、今やフツーのことになっていて、楽しんでくれているはず?です。
そんなREDにすんなり、入り込んで、すぐに、しっくりなじんだ、新しい仲間が出来ました。
女性セラピスト、コーキです。
どうすんなりか・・・これは、きっと、詳しく、詳しく説明しても、、やっぱり、読んでくださっている方には、
・・・の世界だと思います。
敢えて言うなら、女性セラピストと女性のお客様との関わり方の奥行とか、広がりとか、面白さを、一緒に考えたいと思える女性だったこと、レズビアンとか、ノーマルとかのくくりを超えて、真っ当な、好奇心と好奇心が向きあえば、女性同士って面白い、そんな今まで、私になかった価値観を持ってきてくれました。
久しぶりに新しい仲間がふえたREDですが、新しくないメンバー?、トシ、ナツ、カオリ、それぞれの、すんなり、滑り込んできた、私から見えるエピソード・・・。これが、三者三様、面白いんですよね~。
またまた、説明なしか~い!ですが、
人生、恋愛とか、チャレンジすることとかって、結局みんなそんなかんじじゃないですかね~。計画して、いい人を演じて、滑り込めることなんて、あまりないですね。その場で感じ取れるものや空気を自分なりに解釈し、自分の個性と瞬時に照らし合わせて、楽しみ方を作る・・・。そんな瞬間技で、世の中は成り立っているように、
私は思います。
全く、REDの近況報告になっていない?そんな、すんなり馴染んだメンバーと、コロナの時期もステイサロンということで、楽しく、研修、ミーティング重ねています。