エロと知性

2023年スタートしました。

本年もREDはマイペース、マイワールドで進み続けるしかできませんが、よろしくお願いいたします。

新年、最初のテーマは“エロと知性”。

カタカナの女性が言葉にしにくい言葉と、ちゃんとした漢字の単語の関連性を考えていきたいと思います。

RED的見解、結論としましては、エロと知性は密接、知性は絶対必要と考えています。

エロティックではなく、エロと短く表現したのは、エロティックな内容の中で、それぞれの女性が本当に求めている案件を醸し出すには、エロの方が絶対しっくりくると思いました。

知性とは？の解釈、概念、広すぎて難しいですが、お勉強の量や出来とは全く違っていて、お下品ではないというか・・・。お下品とは？そんな言葉の解釈ごっこ、ずっと続きそうですが、そこは飛ばして、お下品のエロは衝動的な性欲しかバロメーターになく、欲求不満、性欲発散といった次元、単位がメインとなってしまうかな。

知性とは、自分の中にあるものを探求するために使う能力とでもしておきましょうか。その知性なるものは好奇心が常に引っ付いてきます。

自分の中にあるものを探求、そのジャンルがエロであった時、引っ付いてくる好奇心や恥ずかしさなんかとうまくバランスを取って、アクション起こすか、それとも頭の中で止めておくかもしっかり考察し、頭の中にいる、アクション起こしていない時間も楽しむことも出来る・・・。

今までの経験値の量や質が、知性、そして好奇心の進む道を邪魔することはあると思います。でも女性にとって、知性なるものとエロは死ぬまで近い位置にあって、仲良しなはず！とREDは考えます。

深く深く、探求する知性、好奇心からまだ見ぬ世界に興味を膨らませる知性、こうしてほしい、こうなりたいと主張出来る知性、こんな素敵で個性溢れる知性はエロとしっかりタッグ組んだら、色っぽさも艶っぽさも、お肌の調子の良さも、ユーモアのセンスも、色んないいもの、副産物として連れてきそうですよね～。

本年も、自由に語り合っていきましょう。関わってくださる女性の皆様のご健康、ご多幸、ご発展お祈り申し上げます！