女性向け本格オイルマッサージ&性感マッサージセラピスト出張サービスREDの店長ブログです

REDで自分探しいたしましょう

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自分探し、自分磨き、この二つの言葉、ほとんどの女性が好きな言葉だと思います。

自分探しと、自分磨き、この二つの言葉は当たり前ですが、違いますよね。

 

今回のテーマは自分探し。自分をちゃんと探せていなければ、自分を磨く方向性が、ことごとく、違ってきてしまうと、REDは考えます。

オトナ女性の自分をいい感じに磨いていける方向も見つかる、自分探し、してみませんか?

 

そもそも、REDによくも悪くもたどり着いてしまった皆様は、それぞれ、違いはありますが、クセは強いことを自覚なさってください。いわゆる、こじらせている要素も多分あります。

しかし、色んな経験を積み、壁を乗り越えたり、乗り越えられなかったりしているオトナの女性にクセもこじらせも全くない無味無臭、優等生、ノーマル…そんな状態であることは、絶対にあり得ないのですから、自分探しとは、自分のクセ、こじらせ具合を、あるという前提で、客観的分析ができるところから始まります。

 

自分のクセを自分で、面白く、分析できるか、自分のこじらせ具合、重さ、痛さをやっぱり、面白く、自虐気味に、そして客観的に分析できるか…。

 

千鳥のギャグの元祖、クセが強い~!を自分に面白くあてこめることが、REDの自分探し、第一歩です。それが出来たとすると、このクセは、千鳥のギャグ同様、観客(皆様の場合は友人)が、そうそう!、と笑ってくれるものであるかの想像をしてみます。もちろん、これは想像ですから、公表、発表する必要なく、想像です。もし、これが笑えないようなもの、もしくは、失笑、ドン引き、そこらへんも想像します。

 

一般ウケすろというのでは全くありません。自分のクセ(千鳥バージョンなら、笑える、人間味が溢れている面白いもの)を客観的に分析できれば、そこに、重さや痛さ、要はオトナ女性に必用のないものを省いていくための分析もできます。

 

この自分探し、自分のクセ分析が進むと、過去ネタとして登場するであろう、イケてない男性も、自分にどうよくないことをやらかしたかを分析というより、その人物のクセ、こじらせ具合を同じく冷静に客観的に分析したくなってきます。

 

クセやこじらせ具合なんて、全く、ほほえましい魅力です。そこに余分な感情のねじれや、自分を正当化する労力が、その分析を邪魔し、その先に重さや痛さをどんどん積み重ねていきます。

 

最初から、自分のクセをシンプルに分析し、出来れば千鳥の観客みたいに笑える…その寛容さ、冷静さが、オトナ女性の遊び心だと、私は思います。

 

その分析は年代や、経験値でどんどん変化していくので、悟りなど開かずに、一生続けていけば、自分が楽しくなり、自分を好きになれると思います。自分が嫌いとか、自分が無駄に好きすぎるという方は、自分探しの客観性を再度チェックってことですね!

 

その自分探しというより、自分のクセ、こじらせ具合分析、そこからの自分磨きは、最強です!REDで、強~い、愛おしいクセを楽しく探していきましょう。そのお手伝い、REDはとても得意としております~。

REDのマッサージは・・・

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REDセラピストは、マッサージ研修熱心です。

官能的なストロークとは、腕や体の軸の回転はどうすればよいか、指の腹の部分はどんな役割とイメージして使うか、といった、セラピストの体の使い方について、長い長い時間でも費やして学び続けています。一般的な流れとか、ストロークのバリエーションはそこから、いくらでも発展出来るので、重要な要素ではありません。

 

そんなREDの根幹であるマッサージ、これからも進化させていこうと思います。それは、もっともっと官能的に・・・。それはセラピストの脳みそのエロモードをアゲアゲでマッサージさせていただくのではありません。もしかしたら、勇気を振り絞ってご予約してくださっているかもしれないお客様のお気持ちを、めいいっぱい分析し、そんな、特殊な出会いであるから、何度も出会えない可能性もあるお客様との時間を大切に考えたなら、

お客様のご希望に沿ってではありますが、官能を望まないお客様はない訳で、セラピストとRINOのさじ加減で、もしかしたら、人生の中で一番エロティック、官能的といえるお時間を作ろう!と、今更ながらの決意表明です。

 

まともな、本格的なマッサージからの、エロティックな性感マッサージではなく、まともで、本格的で、超官能的なマッサージからの、いい感じの高まりの中の性感マッサージ。

 

ということは、REDのマッサージが前戯、性感マッサージは、世に出回っている女性が楽しくない、いわゆる下手なSEXより、濃密な本番行為が含まれないSEX。そんな風にとらえてくださいませ。(RINO的には、前戯という言葉、あまり好きではないので、REDマッサージから性感マッサージは、一連の流れ、最高に濃密なオトナの戯れ的な感じ?)

 

この文面では、お客様の想像より、過大なさじ加減されるのでは!と、ビビッてしまいそうですね~。大丈夫ですからね~!。少し過大に調整するだけです!。

 

 

脳で感じる

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性とは、恥ずかしくて、下品なものでしょうか。

REDは、全くそう思っておりません。REDは、上品で、上質なエロティックをこれからも探求していきたいと思っています。

 

上品、上質なエロティックと、下品なエロはどこで線引きされているのでしょうか。

 

 

女性は、男性より、気持ちも、体も複雑です。複雑といっても、その特性を分析していけば、それを持てあますことなく、うまく、使いこなして、楽しんでいけば、上質な、上品なエロティックは、経験値の差は関係なく、実践できます。(特性を分析することをしないと、無駄に不安になったり、イライラしたりしてしまうのですね~)

 

特性を分析というテーマは、また後日!

上品、上質なエロティックに戻りましょう。

 

それは、脳みそで、感じること。

 

微妙で意味が明確な文ではないですね。

 

誰もが脳みそを使っているはずですが、女性の場合、その複雑さが利点とはならず、この彼とはこんなムードで、こんなことをしてもらえたら、とか、過去に良くない経験があるから、今日もちょっと心配とか、色んな同時進行の気持ちが、脳みそをぐるぐるめぐり、結局、シンプルに感じるから、遠く、遠くなっていっています。

 

男性の場合は、所作が雑すぎて、単純すぎて脳みそ使ってる?と聞きたくなる逆バージョンですね。

 

人間とは、五感ともいわれる感覚神経が体に訪れた刺激を情報として集め、その情報をもとに、運動神経に指示を出して、体が動き、自律神経は体の中に反応を作ります。

 

なので、REDの感じるというカテゴリーで言うなら、皮膚から得た情報をシンプルにシンプルに脳みその皮膚から得た情報を集める部位で受け取りましょう。その情報をシンプルにシンプルに、脳みそが、どんな情報(どんな風に心地よい、どんな風に少し痛い、こんな種類のくすぐったさは初めて、などなど)かを分類しましょう。そうすれば、マンネリなSEXの中にも、日々の空気の温度や季節感にも新しい情報が見つけ出せるはず。(例がかけ離れすぎ!)シンプルでないと、新情報を得ることが案外出来ていないのです。(これも女性の脳みその特性ともいえますね)

 

脳で感じる、脳で、集まってきた情報を仕分けて、新情報を見つけ出せる、そんな風に脳みそをシンプルに使えることが、脳で感じる!のスタートで、上品、上質なエロティックの必須です。

 

最後に下品な例?外人のエロビデオは、とてもシンプルに感じていて、日本人には引くものがありますよね。で、も、外人の女性は、日本のAVは、男性が喜ぶために女性が、ヒーヒー、アンアン言っていて、シンプルに感じているようには、見えないらしい。外人になれ、外人が上品と言っているわけでは全くないのですが、その違いにも、脳で感じるということのヒントが隠れているかも。

 

脳で感じる情報をシンプルに集めて、脳が運動神経、自律神経にどんな指示をだすか、シンプルに観察する、それが上品、上質なエロティック。最後に一番、意味不明!と思った方は、長々の文面、失礼いたしました~!

 

SEXのクライマックスは男性の射精ではない・・・

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お伝えしたいことは沢山あって、どのような流れでどれからお伝えするべきか・・・難しいところです。なぜなら、それを受け止める女性の年代も、経験値も、全て違うから・・・。

 

なので、ひとつひとつ掘り下げて細かく検証していきたいテーマは沢山ありますが、その前に、敢えて、どんな年代でも、どんな経験値の方でも、共通するざっくり、大きなテーマから、いこうかなと思います。ざっくりしていて、ピンとこないと思います。後々、振り返って頂ければ、これが根底にあったのねと気付いていただければ嬉しいです。今はボヤっとざっくりで!。

 

RED明らかな探求していくテーマは女性の心地よさ、エクスタシー、イクということ。それは、解剖学的な、体の具体的な使い方や反応という、超現実的なアプローチから、心理的な問題、いわゆる、その土俵に立つ前の気持ちなどの問題など、やっぱり、色々な方向から探求が必要です。

 

その心理的な土俵前、問題のざっくりした、そこ!?みたいなテーマ。

 

それは、男女のかかわりにおいて、男女とも!、男性のクライマックス(雑に言えば、射精)が最終と思っていること。

 

映画でも、音楽でも、クライマックスは多分あります。男女のSEX、イチャイチャ的な時間のクライマックスは射精という事実が、多くの多くの女性を不幸にしています。

 

SEX、もしくは、イチャイチャのクライマックスは、女性のエクスタシー、イクです。

その意識はそんなに簡単ではないです。でもそこを変えていかないと、女性のエクスタシーは、ほんの一握りの女性にしか訪れず、それも下手すると、偶然の幸運(たまたまいけている男性と出会った?)で、継続的探求、継続的に深めていくという幸福ではないということになります。

 

このテーマは、今、この文面に出くわした女性のほとんどが、そこ?、インパクト薄い~!と思われているはずです。具体的な症例を並べて、次のブログで論じてみたと思います。

 

具体的な検証は男性側、女性側、両側の意識も見ていく必要があり、男性セラピスト募集を中止した理由も、このテーマと大きく関係しています。このコンセプトを、セラピストになりたいという男性なら、全員、理解できます~とその場で答えます。しかし、全ての男性が、若い時から理解できることではなく、このテーマを理解出来てきた時期は、結構具体的に記憶にあるはずなのです。だから、薄い言葉はバレバレ・・・。薄くて、きれいに取り繕った言葉は余計に、その男性の浅い女性への思慮が見えてゲンナリ・・・ということばかりでした。

 

ということは、そこから、どんな男性を選べば、見極めればよいのか、ということもシンプルに見えてくるのですね~。

 

長々と述べたテーマですが、これはまだ、前置き。少しずつ理解していただけるように具体的に述べていきますね~。

 

 

 

性感マッサージ?

性感マッサージ・・・これは、どんな響きがしますか?それもここでは女性向けの性感マッサージだけを指しています。

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風俗っぽい、エロい、そんな感じでしょうか。

英訳してみると、一番には、erotic massage、その次にsensual massageと出てきました。

エロティックと、センシュアル・・・そこの微妙な違い、こだわりたいですね~。

エロティック、もちろん、大歓迎です。でも下品なエロは、オトナの女性には不向きだと思います。

センシュアル、性的なといった言葉で、欧米では、エロ目的以外に、女性が主に女性セラピストから、性の諸問題を解決するために、受ける、マッサージのひとつのジャンルであったりします。欧米の人たちが、心身の問題が起きれば、日本人よりハードル低く、カウンセリングを受けるような感じ?

 

日本はこのジャンルを展開するには、風俗の届出を出すしか、ほとんど、方法がないという現状です。

 

でも、私は、欧米のオトナ女子のように、素直に、自分探求の為に、センシュアルなマッサージを受けてほしいと思います。そこには、こちらに対するセラピストとしての信頼をもっていただけることが絶対条件ですよね。

 

男性セラピストがお伺いしての性感マッサージをさせていただくということは、下手な彼氏より!(下手な彼氏の皆様、ごめんなさい~)甘い空気も作って、お客様の気持ちを盛り上げ、緩めます。しかし、ホストのように、こちらに気持ちまで引き寄せるような作戦は取りません。それは、ホストではなく、セラピストであって、セラピストのプライドからです。

 

REDでは、思い切りエロティックですが、下品なエロマッサージはなく、思い切り上品なオトナの女性にふさわしいものをご提供したいと思っています。

 

そして、欧米の女性が進んで受けるようなセンシュアルマッサージの場として、日本にはREDがある、そんな風になりたいです。

REDのこれから

 

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REDがスタートしてからの3年の間に学んだこと、発見できたこと、勿体付けている?という感じで、まだ具体的に、何も、お知らせしておりませんが、とにかく、これからも、女性の自由な探求というコンセプトはかわっておりません。探求と一言で言っても、テーマが必要です。

風俗ジャンルのREDですから、女性のイク!とかがテーマの主人公かもしれませんが、そこの土俵に立つまで、複雑で忙しい女性は、いくつも段階を踏まなければなりません。風俗ジャンルのREDは、イクというテーマだけで、そこを深く深く掘っていけばよいというのも、全く一理あるとは思っています。でもそうはしないで、その土俵に立つためのテーマも掘っていこうと考えています。

でないと、土俵に遠い方々には、遠くて、実際には関係のないREDになってしまいますものね。

 

土俵上でのテーマは、もちろん、REDの風俗色を存分に活かして、性を深く深く掘っていきます。そして、その土俵の手前には山積み!の様々な諸問題も、織り交ぜて、適当な深さで掘りこんでいくことで、本当に、自由な晴れやかな気持ちで、土俵に上がって、女性ということを存分に楽しめる・・・

 

そんなところを、明確にしていけたのも、3年のRINO、トシ、ナツの成長といえるかな~と。他のサービスと決定的に違うところ・・・。私たちは、女性のことをわかった風には話しません。なぜなら、まだまだその心理や下手すると闇?は、わからないことだらけですから。なので、その分、ちゃんとしたマッサージと接客で土台のところで不安な気分には絶対にさせません。3人の、共通の女性には、こう自由であってほしい、こう欲張りであってほしいという価値観はゆるぎなく、1ミリのズレもないところなのですよね~。

 

こんなチームREDは、これからも元気に本気で、ぶっちゃけ具合の微調整は職人技で、細く長く続けていきたいと思っています。

 

REDの歩み

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REDをスタートしたのは、ほぼ3年前。店長RINO、セラピスト トシ、セラピスト ナツ、現在ほぼ3名(実際には女性セラピストも在籍)で、サービスのコンセプトを考え、REDのあるべき姿を何度も何度も話し合って、少しずつ前に進んでまいりました。たまたま、全員、本業があり、REDにもたれかかる必要がなかったことが幸いし、商売的なことと、理想とすることも冷静に分析出来ました。

どこまで、ぶっちゃけてみましょうか~。複雑で欲張りな賢い女性がお客様のREDですから、こちらは、日々新鮮な学び(ぶっちゃけるなら驚き⁈)がありました。複雑で欲張りで賢い?(ややこしい?)店長RINOに振り回されるセラピスト トシ&ナツの努力もREDの重要な底力となっています。

そんな3年たって、ちょっと、まともでサービスらしくなったREDは、ホームページや、このブログも少々、リニューアルして、楽しいこと、面白いこと、秘密にしたくなる情報!、どんどん発信していきたいと思います。

まずは、3年目のオープニングトークということで。